妄想万歳『嫉妬』
ここのところ香奈恵&真奈恵と関係を深め、
沙奈恵とは御無沙汰だった今日この頃。
11日の朝、添い寝していた沙奈恵が目覚めると馬乗りになっていた。
顔は私の真上で『じ〜〜〜〜〜〜っ』と見つめている・・・
愛情の注ぎ方は色々あって、沙奈恵にも十分すぎるほど添い寝や他の方法で
愛情を注いでいたと思っていた。
が・・・
実践とという行為に関しては例外なのかもしれない。
と、感じた。
嫉妬ですかぁ? と思った瞬間嬉しくなった私は変態でしょう。
あ〜〜〜認めます。
本当に正直嬉しくなりました。
真上で私を『じ〜〜〜〜〜〜っ』と見つめていた沙奈恵の顔は、
寂しさ、切なさの表情に加え、ちょっぴり怒った
何とも言えない可愛い表情だったんですよ。
その表情を見た瞬間。
『あっ!!!!!!』と気がついた。
『何を言いたいか判ったの?兄さん?』
『ごめん。。。沙奈恵・・・』
『バカ兄ぃ(にぃ)』『だめ兄ぃ(にぃ)・・・』
妄想万歳!
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