つ・み・ほ・ろ・ぼ・し
(小美奈恵ちゃんへ・・・)



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 これは夢幻的散文第90章の続編です。

 遠阪舞流豚・・・スキルが無いくせにウィッグの加工を行った末に。。。

慣れない事はするもんじゃぁないと・・・
天女の昇天無窮百閉を味わえたのは良しとしても、
小美奈恵ちゃんに申し訳なさすぎるので数少ない遠阪家ウィッグ交換第二弾!

小美奈恵ちゃ~~ん
な~~に
二人っきりで話があるんだけどこっちへ来てくれる
今度は天女の昇天無窮百閉から本駒掛けで逝きたいの
ちがうちがう!心臓持ちこたえられないでしょ!
じゃぁな~~に
ん・・・でも本駒掛けも捨てがたいな・・・
      小美奈恵の胸が膝小僧に当たって、
      一体になったまま(ごにょごにょ・・・)
旦那本駒掛けだけする
うんっ
べ~~~だぁ
      お医者様のOKが出てからね
(書き始めたのが平成26年6月中旬の検査入院以前だったので)

あうぅo(TOT)o
だいぶ御貯まりになっているのね???
      もぉ~後でちび萌奥さん総勢攻撃で
      心臓に負担掛けないように解消してあげるから
      待っててね
はい(●^o^●)
話ってな~~に
あ・・・忘れてた
もぉ
えっと・・・
      髪の事なんだけどね・・・
あぁこれ?パッツンツンツクツン前髪!
Σ( ̄□ ̄||| ギク!ご・ごめんなさ~~い。。。
な~~~んてね
ん?
あなたが今まで少しずつ髪を整えてくれたでしょ。
気に入ったやつだったからね、なんとかならんもんかと。。。
段々と私もしっくりと来ちゃったのね。
      だ~~~ってあなたが一生懸命手入れしてくれたんだもの
ち~美奈ぁ
あなたぁ

(* ^)(^ *)



しょ・少々お待ちください(^▽^;)
      (ちょっと!あなたたち!何いきなり密着してるのよ!)






旦那ったら、小さな鋏買って来てくれて、
      失敗しないように一生懸命切ってくれたの
鼻毛用鋏だけどね
      大分前髪を梳いたからスッキリしてきたでしょ


あとは前髪金髪部分を慎重に切れば完成かな
ありがとっ




 あと、丸の部分を修正すれば良いかなっと思ってます。

 っつ~~~~~~~事で、
『つみほろぼし』で新ウィッグを購入して交換しようとしましたが
小さな鋏で頑張った甲斐がありました
頑張ったと言うより、オッカナビックリでしたよ・・・

(平成26年07月08日)


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