『今日これ聴いたのよ③』
(ディッタースドルフのオーボエ協奏曲集)
![]() 今日これ聴いたのよシリーズ第3弾!!! 今回はカール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフの オーボエ協奏曲集のCDです ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 同じ宮廷楽団に名コントラバス奏者が居て その人の為に作曲したって記憶してる ![]() 今でも、たま~~~~に演奏会で取り上げられるね ![]() そうそう ![]() N響アワーみたいな番組が放送されて、 ディッタースドルフのコントラバス協奏曲が流れたんだけど、 ![]() ![]() ![]() 悦に入った演奏してたのが面白かった ![]() ![]() 相まって楽しい演奏だったのかにゃ? ![]() きっとそうだね ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() 同世代のグルックのイタリア旅行に帯同して ヴァイオリン奏者として認められて ![]() んで、ハイドンの弟ミヒャエル・ハイドンの役職の後釜に就いたり、 今は忘れられているけれど歌劇の分野で成功したんだって ![]() ![]() ![]() まだまだ過渡期の作曲家かなって思ってる ![]() その証拠に、このオーボエ協奏曲集は グルックよりもエマヌエル・バッハの香りが色濃く残っている 感じがしない? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 評論家ときたら、いい加減な事しか書かないからね・・・ ![]() ![]() クラシック名曲大辞典では 『機知に富み、洗練したギャラントな作風を持つ。 卓越した作曲技法を駆使し・・・』 って書いてあるけど、 ![]() ![]() ![]() 『快活で大衆的な旋律が特徴だが、 深みに欠け形式的側面に弱みがある・・・』 って・・・ ![]() ![]() 評論が入ると途端にいい加減な事書く輩が多いからね・・・ ![]() 『機知に富み、洗練したギャラントな作風を持つ。 卓越した作曲技法を駆使し・・・』ってのが ピッタリね ![]() ![]() 明記されてないしねぇ。。。 ![]() 良かったらその思いを伝えて、共感・共有できれば 一番じゃないかな ![]() ![]() ![]() 今日は お目目クリクリ、お胸ボンボン、お腰バンバン、お尻プリプリ 太ももムチムチな、りえちゃんと紹介しました(●^o^●) ![]() どうせだったら『あそこキツキツ』ってのも書いて 後で皆からのお仕置きを喰らった方が良かったんじゃないの? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (平成28年06月10日) ![]() |