『文字の様な斑紋イモガイ3種』
(40年以上前の貝殻コレクションより)



戻る


 は、『文字のような斑紋イモガイ3種』の紹介です

 っつ~~~~~~~事で
40年以上前に熱中していた貝殻コレクションを引っ張り出して
少しずつ紹介する
今回はイモガイの仲間、下の3種類


紹介してくれるのは小月輝夜ちゃんです
は~~~いよろしく~


我が家には3種類ありました
     それは




アンボンクロザメとダイミョウイモは城ヶ島で入手
      クロフモドキは房総の白浜で入手しました
生息域は共に奄美諸島以南だそうです
      ではそれぞれの写真を見てみましょう


この貝の英名は『Letter Cone』
      円錐(Cone)に文字(Letter)が書いてあるような斑紋が
      あるって事で付けられたようです


上から見るとこんな感じでまっ平
      置物にしても、文鎮にしても安定感あります
      けっこう重いですし


旦那が大事にしているから、
      私達も自然と愛おしくなるんですよ


では、次に紹介するのは?


アンボンクロザメより文字っぽくなったかな?


上から見ると一番虎柄に近いかにゃ



寄って見ると、文字っぽくないですね(苦笑)
      次に期待
次のクロフモドキがLetter Coneの名前に値する感じです


この貝だけ、南房総の白浜にあるお店で買ったそうです
      前の2種を購入した三浦半島の城ヶ島は名物お爺さんが居て
      交渉すると端数をポッキリまけてくれたんですって
消費税とかない時代の話ですがね(苦笑)
      城ヶ島では、海岸へ通じるアーケード入り口左側の店と
      中間の右側の名物お爺さんの店と、海岸へ出る間際の左側の
      珍しい貝だけを売っていた店に良く行ってました
      南房総白浜は灯台へ行く道の左側にあったお店
      40年前だから今はどうなっているんかな?
次はクロフモドキの上から


大分擦れちゃってますが、虎柄は健在


寄って撮ると一番文字っぽいですよね



では、3種の集合写真を
      最初の2枚は小月輝夜ちゃんの太もも撮りたかったんです
む!そうだったの!!






昔懐かしい趣味を思い出しつつ、
      愛する人形(ひとがた)と絡めて幸せな時間を
      過ごしました
よかったね


ではではヾ(●⌒∇⌒●)ノ
ではでは(●^o^●)

(平成31年04月25日)

戻る