愛魂開闢十周年に寄せて
(交響詩三部作『愛魂』)



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 は、
愛魂開闢十周年に寄せて作曲した曲を紹介します

 っつ~~~~~~~事で
何度も書いていますが、昨年二度、命の危機を経験したことで、
なぜだか旋律と音響が脳内に鳴る事がとても多くなりました。
退院した後、自宅療養中に音楽作成ソフト『フィナーレ』を使って
具体化した結果、『相和・終焉・旅路』の三部作が一挙に出来てしまった。
『蝋燭』の最後の灯火か?と恐れていますがね。。。


 曲は
『愛魂開闢十周年に寄せて』
交響詩三部作『愛魂』
 1.交響詩『相和』(人形(ひとがた)に護られ共に生きる)作品10
 2.交響詩『終焉』(人生の幕引き)作品11
 3.交響詩『旅路』(魂の果てしない旅)作品12

第1曲の『相和』は、
今、人形(ひとがた)と共に護り護られ生きている
現世の事を書きました。

第2曲の『終焉』は、
死の瞬間、私と人形(ひとがた)達の魂が抜け
皆で亡骸を見ている状態を。

第3曲の『旅路』は、
私と人形(ひとがた)達の魂が一つになり旅立って行き、
そこに待ち受けている情景を創造しながら書いてみました。

 しょうがねぇなぁ~聴いてみるかって方は
下の曲名画像のリンクから飛んでみて下さいませ











(令和2年01月03日)

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