『柾目?皺柾目?』
(40年以上前の貝殻コレクションより)
は、『柾目?皺柾目?』の紹介です っつ~~~~~~~事で 40年以上前に熱中していた貝殻コレクションを引っ張り出して 少しずつ紹介する 今回はヒタチオビ(ガクフボラ)科の仲間です 昭和55年(1980)頃に 城ヶ島の貝類専門店でマサメボラとして入手しましたが、 原色世界貝類図鑑熱帯太平洋編を見ると、 シワマサメボラの様な感じがします でもねぇ~~色々調べると 近年は同一種の扱いの様だね あらら・・・もう表題の回収しちゃった(苦笑) ほんとだ・・・(;^◇^;)ゝ イヤァ ちなみに、マサメボラとシワマサメボラの違いは、 前述の原色世界貝類図鑑熱帯太平洋編によると 『シワマサメボラはマサメボラより次体層以上に 螺塔が縦肋を刻む』 『産地がマサメボラがオーストラリア全域に対してシワマサメボラは 東オーストラリアに限られる』とありますが、色に対しての限定は無くて それぞれに白化・黒化等があり今はマサメボラ(シワマサメ系) とか書いてある事が多いようです この写真は違う目的が感じられるけど(;一一) じ~っ いやいや(^^; あくまでも大きさの比較を(^▽^;) 大きさの比較だったら、 次の写真達でしょうね 久々にデジタル一眼引っ張り出して撮りましたが、 楽しかった また違う題材で続くかも (令和05年02月18日) |