音楽趣味の軌跡②
(ハチャトゥリャンの交響曲第3番)
クラシック音楽鑑賞の趣向が 音楽との出逢いへの探索好きになった切っ掛けなんかを書ければいいなと思います っつ~~~~~~~事で、 現在は管弦楽を用いている作品を主に聴いています と音楽趣味の軌跡①で書きましたが、 音楽に対する姿勢?捉え方?を決定づけるようになった、 衝撃の出逢いが次に紹介する ハチャトゥリャン作曲の交響曲第3番です この曲は1947年12月13日、 ムラビンスキー指揮、レニングラード・フィルの演奏で、 25日にソヴィエト国立響の演奏で『交響詩曲』として初演されています。 ハチャトゥリャン自身『私の音楽の中では大声で話すのが流儀』と言っているように、 この曲も最大限の大声で書かれています。 編成も3管編成の管弦楽のほかに パイプオルガンと15本のトランペット別働隊が加わっていて、 まさに大声で話すのに適した編成。 しかしながら中間部の流れるような旋律は安らぎを与えてくれます。 初演は成功したかに思えましたが、地方では演奏不可能なような巨大な編成や、 当時の旧ソ連での官僚体制により形式主義と批判され、 その後演奏されなかった。 のちに、曲名を交響曲第3番と改名し、1963年に蘇演されました。 この曲を中学の頃、NHK-FMで聴いた時の衝撃と言ったら!!! もう夢中になりました ぶっひ~~~~~こんな曲がこの世にあるんだ!!!もっともっと聴いた事無ない曲を探すんじゃ! ここから、新たな音楽との出逢いを探求するようになりましたねぇ。 この頃はまだCDは無くてレコードの時代。 ソ連クラシック音楽といえばメロディア! って感じで、充実した品揃えだった横浜ヤマハへ行きゲットしたのが 左のLP。右はCD時代になって同音源が発売されたのを入手した物です。 ![]() その後、現在まで日本の演奏団体を含めて5種類ほどのCDが出ていて 全て入手し聴きましたが、やっぱり最初に衝撃を受けた演奏が一番です それが、キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィルの演奏によるものです (平成29年04月17日) |